日本ミツバチの採蜜を見学
篠山のK森さんの所で、日本ミツバチの採蜜をするというので
ダチョウ牧場のM村さんと一緒に見学させて頂きました。
お重のように積み重ねた木枠の箱を、ステンレスの糸で切断します。
中には、蜜の詰まったハチの巣がぎっしりです。
もちろんこの時私はネットをかぶって、巣から5m以上離れ安全圏に逃れています。
それを包丁でカットして、
木綿を重ねたザルに移します。
あとは巣を包丁で細かく砕き
自然落下で蜜が下のボウルに落ちるのを待ちます。
一晩たてば、ひと箱で2リットル以上集まるそうです。
ちなみに糖度は78度以上です。
これ位の糖度があれば、腐ることはなく常温保存で何年でも持つそうです。
味はやはり西洋蜜蜂と異なり、甘さ以外に深みがありますね。
ところで写真ですが、またやってしまいました。
カメラを忘れてしまいました。
申し訳ありません。
という訳で、写真はございません。お許しください。
ダチョウ牧場のM村さんと一緒に見学させて頂きました。
お重のように積み重ねた木枠の箱を、ステンレスの糸で切断します。
中には、蜜の詰まったハチの巣がぎっしりです。
もちろんこの時私はネットをかぶって、巣から5m以上離れ安全圏に逃れています。
それを包丁でカットして、
木綿を重ねたザルに移します。
あとは巣を包丁で細かく砕き
自然落下で蜜が下のボウルに落ちるのを待ちます。
一晩たてば、ひと箱で2リットル以上集まるそうです。
ちなみに糖度は78度以上です。
これ位の糖度があれば、腐ることはなく常温保存で何年でも持つそうです。
味はやはり西洋蜜蜂と異なり、甘さ以外に深みがありますね。
ところで写真ですが、またやってしまいました。
カメラを忘れてしまいました。
申し訳ありません。
という訳で、写真はございません。お許しください。
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