表六甲&三田と丹波&但馬の雪の降り方
2月14日、阪神間はスゴイ雪でした。
その日、たまたま珍しく西宮の阪急ガーデンズに行ってました。
そうすると、阪神間では珍しく猛烈な雪が。
頭にはちょっと不吉な予感が。
というのは、帰るのに六甲トンネルを越えていかなければなりません。
もちろん、私の車は雪国仕様でスノータイヤをはいています。
えっ、だったら大丈夫ですって!
でも予感は的中。
六甲トンネルに通じる道路に入ると
そこには、なんと・・・
自動車の大行列!ピクとも動きません。
その速さ・・・分速2?5mくらい(秒速ではありません)。
いつもは10分もかからない道を2時間以上かけて上がっていきました。
どんどん他の車は、Uターンして神戸に戻っていきます。
(でも降りる車も大渋滞で動かないんですけど・・・)
でも私は三田に帰らなければならない。くじけないぞ!
そして、さらに上っていくと、そこで目に映った光景は・・・
スリップで動けなくなった死屍累々の自動車の数々。
しかも、道の真ん中で動けなくなっています。
みなさん、ノーマルタイヤで六甲越えを試みた様子。
でも道は雪で真っ白。
4駆のRVも動けなくなっていました。
都会の車は雪に弱い。
まあ、なんとか三田には帰ることができました。
さて次の日の15日に但馬に行く用事ができました。
三田でこんなんだから、きっと但馬はすごいんだとうなと思い出発すると
意外なほど雪が少ない、いや逆に減ってきている。
雪で有名な青垣町に着くと、何と雪が無い!
え?、北へ行けは行くほど雪が減っていく。
但馬に入っても雪が道端に無い!
こんな事ってあるのですね!
天気って不思議なものです。
その日、たまたま珍しく西宮の阪急ガーデンズに行ってました。
そうすると、阪神間では珍しく猛烈な雪が。
頭にはちょっと不吉な予感が。
というのは、帰るのに六甲トンネルを越えていかなければなりません。
もちろん、私の車は雪国仕様でスノータイヤをはいています。
えっ、だったら大丈夫ですって!
でも予感は的中。
六甲トンネルに通じる道路に入ると
そこには、なんと・・・
自動車の大行列!ピクとも動きません。
その速さ・・・分速2?5mくらい(秒速ではありません)。
いつもは10分もかからない道を2時間以上かけて上がっていきました。
どんどん他の車は、Uターンして神戸に戻っていきます。
(でも降りる車も大渋滞で動かないんですけど・・・)
でも私は三田に帰らなければならない。くじけないぞ!
そして、さらに上っていくと、そこで目に映った光景は・・・
スリップで動けなくなった死屍累々の自動車の数々。
しかも、道の真ん中で動けなくなっています。
みなさん、ノーマルタイヤで六甲越えを試みた様子。
でも道は雪で真っ白。
4駆のRVも動けなくなっていました。
都会の車は雪に弱い。
まあ、なんとか三田には帰ることができました。
さて次の日の15日に但馬に行く用事ができました。
三田でこんなんだから、きっと但馬はすごいんだとうなと思い出発すると
意外なほど雪が少ない、いや逆に減ってきている。
雪で有名な青垣町に着くと、何と雪が無い!
え?、北へ行けは行くほど雪が減っていく。
但馬に入っても雪が道端に無い!
こんな事ってあるのですね!
天気って不思議なものです。
スポンサーサイト