丹波と但馬の藤の花
本日は母を連れて、丹波と但馬の藤見学です
まずは、朝来市和田山町白井の大町藤公園です
広告では
『山陰随一の規模を誇る大町藤公園は、約70アールの敷地に総延長500mの藤棚があり、
5月上旬から中旬にかけて花が咲き乱れ、幽玄な空間を創りだし、訪れる人の目を楽しませています。』
と書かれています。
ところが、行ってみますと、
『ど、ど、どこに藤が!」という状態
管理の方が言われるのは、「今年は寒すぎて、開花が1週間遅れています。
やっと、きのう花が開き始めた所です。」
『ここでも 寒さの影響が・・・』
お陰で入場料が300円の所、200円となっていました。
それでも探せば、早咲きの藤を見つけることが出来ました。
ピンク色の藤ですね。

奥に行くと、鯉のぼりとシバ桜が見えてきます。
ここでは藤ウドンを食べました。
なんと麺の色が藤色です。
なんでも麺に、目にとって良いブルーベリーが入っているそうです。

しかたなく、次は丹波の白豪寺に行きます。
チラシに寄れば、9尺もの藤とのこと
話半分でも、1?以上のはず
入り口では、クジャクを飼っていましたです。
見事な羽根ですね。

ここでも3分咲きくらいでした。
入り口で来週も来てくれたら、この入場券で無料で入れますと言われました。
でも残念ながら、時間がありません。

やはり、今年の寒さはすごかったんですね。
ゴールデンウィークの暑さでも、なかなか取り戻せないものなんですね。
残念!
まずは、朝来市和田山町白井の大町藤公園です
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『山陰随一の規模を誇る大町藤公園は、約70アールの敷地に総延長500mの藤棚があり、
5月上旬から中旬にかけて花が咲き乱れ、幽玄な空間を創りだし、訪れる人の目を楽しませています。』
と書かれています。
ところが、行ってみますと、
『ど、ど、どこに藤が!」という状態
管理の方が言われるのは、「今年は寒すぎて、開花が1週間遅れています。
やっと、きのう花が開き始めた所です。」
『ここでも 寒さの影響が・・・』
お陰で入場料が300円の所、200円となっていました。
それでも探せば、早咲きの藤を見つけることが出来ました。
ピンク色の藤ですね。

奥に行くと、鯉のぼりとシバ桜が見えてきます。
ここでは藤ウドンを食べました。
なんと麺の色が藤色です。
なんでも麺に、目にとって良いブルーベリーが入っているそうです。

しかたなく、次は丹波の白豪寺に行きます。
チラシに寄れば、9尺もの藤とのこと
話半分でも、1?以上のはず
入り口では、クジャクを飼っていましたです。
見事な羽根ですね。

ここでも3分咲きくらいでした。
入り口で来週も来てくれたら、この入場券で無料で入れますと言われました。
でも残念ながら、時間がありません。

やはり、今年の寒さはすごかったんですね。
ゴールデンウィークの暑さでも、なかなか取り戻せないものなんですね。
残念!
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