暑中お見舞い申し上げます
いやあ暑いですね
実は、木曜日より病で熱が出てしまいました。
おかげで”暑い”の二乗でした。・・・暑い×暑いという意味です。
おかげさまで、2キロダイエットできました。
少しだけ嬉しいです。
できるなら夏は涼しい北海道へ逃げたいですね。
何かよい避暑法はないでしょうか
実は、木曜日より病で熱が出てしまいました。
おかげで”暑い”の二乗でした。・・・暑い×暑いという意味です。
おかげさまで、2キロダイエットできました。
少しだけ嬉しいです。
できるなら夏は涼しい北海道へ逃げたいですね。
何かよい避暑法はないでしょうか
日本ミツバチの巣箱の状況パート2
日本ミツバチの巣箱は二つあります。
左側の巣箱は先に導入され、最近急にハチが減ったのですが、再び復活し要としている巣箱です。
右側の巣箱は後から導入され、順調すぎるほど勢いがあります。
でも右側の巣箱は、出入り口に凄い数の蜂さんがたむろして
怖くて中の写真が撮れませんでした。
今日はすこしすいていたので、巣箱の中の撮影にチャレンジしたいと思います。
ちなみに入り口の写真は以下のような感じです
この蓋をもちあげて、中にデジカメをつっこみ写真をとります。
もちろん、手袋もつけず素手で半袖姿。顔はネットもかぶらず、帽子もない状態です。

横の蓋をあけると、猛烈な『ブーン』という羽音が周りに鳴り響きます。
まずは、左側のすいている箱から蓋をあけまして
巣箱に手をつっこんで、天井にむけてストロボ発光”ピカッ”

かなり回復はしていますが、支柱はまだ見えています。
天井までもかなりの距離があります。
次に右側の巣箱をあけます。
ちょっと蓋についている蜂さんにどいて貰わないといけませんね。
そして蓋をあけます。
すごい
蓋をあけた床の上にもハチがびっしり。
デジカメでハチをおしのけながら、デジカメを突っ込みます。
怖いです。ハチの音もすごい。
同じように天井に向けてストロボを発光!

蜂との距離が近い!支柱も見えません。
どうやらカメラのレンズの真ん前まで巣が下がってきている様子です。
上の写真と蜂の大きさが違います。もうすぐ巣箱がいっぱいになる直前です。
こうなったら巣箱を追加しなければなりません。
巣箱は重箱のような構成で下にどんどん追加ができます。
現在4段ですが、5段6段と増していけるのです。
秋が楽しみです。
左側の巣箱は先に導入され、最近急にハチが減ったのですが、再び復活し要としている巣箱です。
右側の巣箱は後から導入され、順調すぎるほど勢いがあります。
でも右側の巣箱は、出入り口に凄い数の蜂さんがたむろして
怖くて中の写真が撮れませんでした。
今日はすこしすいていたので、巣箱の中の撮影にチャレンジしたいと思います。
ちなみに入り口の写真は以下のような感じです
この蓋をもちあげて、中にデジカメをつっこみ写真をとります。
もちろん、手袋もつけず素手で半袖姿。顔はネットもかぶらず、帽子もない状態です。

横の蓋をあけると、猛烈な『ブーン』という羽音が周りに鳴り響きます。
まずは、左側のすいている箱から蓋をあけまして
巣箱に手をつっこんで、天井にむけてストロボ発光”ピカッ”

かなり回復はしていますが、支柱はまだ見えています。
天井までもかなりの距離があります。
次に右側の巣箱をあけます。
ちょっと蓋についている蜂さんにどいて貰わないといけませんね。
そして蓋をあけます。
すごい
蓋をあけた床の上にもハチがびっしり。
デジカメでハチをおしのけながら、デジカメを突っ込みます。
怖いです。ハチの音もすごい。
同じように天井に向けてストロボを発光!

蜂との距離が近い!支柱も見えません。
どうやらカメラのレンズの真ん前まで巣が下がってきている様子です。
上の写真と蜂の大きさが違います。もうすぐ巣箱がいっぱいになる直前です。
こうなったら巣箱を追加しなければなりません。
巣箱は重箱のような構成で下にどんどん追加ができます。
現在4段ですが、5段6段と増していけるのです。
秋が楽しみです。
今月のアエルクラブの内容
今月のアエルクラブのテーマは時節柄”防災”です。
このテーマはアエルクラブでは初めてです。
夏は”涼”を求めて、滋賀県の西掘榮三郎記念館で
-25度の南極体験でも思ったのですが
残念ながら、調べてみますと
昨年で来客者数減のため南極体験が中止になっておりました。
そこで、やはり(どこが”やはり”なのかわかいませんが)
時節柄、子どもたちの防災訓練をすることとしました。
いざと言う時、きっと子供たちのお役にたつと思います。
訪問場所は京都市市民防災センター”です。
たとえばこんな体験ができます。
◎強風体験(風速33Mを体験)・・・飛ばされないように気をつけてください
◎地震体験(震度7を体験)・・・立っておられないですね
◎避難体験(火事だ煙だ逃げろ体験)・・・煙の中を逃げられるかな?
◎3D京都大地震体験・・・3D映像を眼鏡をかけて実感してもらいます。
◎消火体験(これはおなじみですね)
・・・・詳しくはこちら
さて、次に向かうのが滋賀県大津の”アクア琵琶”です
こちらでは、世界一の大雨体験ができます。
その雨量
なんと600mm
アマガッパや傘を貸してくれますので
子どもたちはそれで耐え忍んでください。
では、みなさんお会いできる日をお待ちしています。
そういえば実施日を忘れておりました。
実施日は7月31日を予定しています。
よろしくお願いいたします。参加してくださいね。
このテーマはアエルクラブでは初めてです。
夏は”涼”を求めて、滋賀県の西掘榮三郎記念館で
-25度の南極体験でも思ったのですが
残念ながら、調べてみますと
昨年で来客者数減のため南極体験が中止になっておりました。
そこで、やはり(どこが”やはり”なのかわかいませんが)
時節柄、子どもたちの防災訓練をすることとしました。
いざと言う時、きっと子供たちのお役にたつと思います。
訪問場所は京都市市民防災センター”です。
たとえばこんな体験ができます。
◎強風体験(風速33Mを体験)・・・飛ばされないように気をつけてください
◎地震体験(震度7を体験)・・・立っておられないですね
◎避難体験(火事だ煙だ逃げろ体験)・・・煙の中を逃げられるかな?
◎3D京都大地震体験・・・3D映像を眼鏡をかけて実感してもらいます。
◎消火体験(これはおなじみですね)
・・・・詳しくはこちら
さて、次に向かうのが滋賀県大津の”アクア琵琶”です
こちらでは、世界一の大雨体験ができます。
その雨量
なんと600mm
アマガッパや傘を貸してくれますので
子どもたちはそれで耐え忍んでください。
では、みなさんお会いできる日をお待ちしています。
そういえば実施日を忘れておりました。
実施日は7月31日を予定しています。
よろしくお願いいたします。参加してくださいね。
まるいの君と遭遇
ロバ発見!
本日は但馬の田中畜産を訪れました。
そうしたら駐車場に停めてある軽自動車越になにやら長~い耳が見えます。
牛かな?と思ったら顔が長い。
馬だ!いや顔つきが微妙に違う。
顔がかわいいし、体高が低い。
ミニチュアホースかな?
いや違う。
あれは子どものとき見かけたロバだ。(50年ぶりくらい)
そう言えば昔、ロバのパン屋さんてありませんでしたっけ。
田中さんにおうかがいすると、ロバは現在日本で200頭くらいしかいないそうです。
貴重ですね。
田中畜産では草刈り部隊としてヤギさんと一緒に働いているそうです。
写真は10月下旬に子どもたちと遊びに行く日までお預けです。
(もちろんカメラを忘れた言い訳です)
そうしたら駐車場に停めてある軽自動車越になにやら長~い耳が見えます。
牛かな?と思ったら顔が長い。
馬だ!いや顔つきが微妙に違う。
顔がかわいいし、体高が低い。
ミニチュアホースかな?
いや違う。
あれは子どものとき見かけたロバだ。(50年ぶりくらい)
そう言えば昔、ロバのパン屋さんてありませんでしたっけ。
田中さんにおうかがいすると、ロバは現在日本で200頭くらいしかいないそうです。
貴重ですね。
田中畜産では草刈り部隊としてヤギさんと一緒に働いているそうです。
写真は10月下旬に子どもたちと遊びに行く日までお預けです。
(もちろんカメラを忘れた言い訳です)
神戸大学が協力したケーキ
神大と篠山市の提携シンポジウムを聴講
本日は篠山市で催された、神戸大学と篠山氏の提携記念シンポジウムに立ち寄ってきました。
来場者はほとんど、県・市役所関係の方、神戸大学関係の方、地域の代表者関係の方などですね。
篠山市長の挨拶から始まり、神戸大学の先生がたの挨拶・・・と続きます。
偉い方々のお話の内容は置いておきまして
大学2年生の学生さんのお話です
彼は、大学の授業で1年生の時、篠山のとある集落で、農業体験の研修授業を受けました。
その後2年生になってからもサークルを作り、
篠山の同じ集落で農作業のボランティアを続けておられるという話です。
そして、集落の祭りや黒豆の販売にも積極的に参加して
集落の方と交流を続けておられるそうです。
若い大学生の方も農業に興味を持っている方も大勢おられます。
でも参加するきっかけがありません。
大学の授業の中で、こういったフィールドワーク型の授業をどの大学でも実施してもらえれば
田舎にもっと若者が流入してくれるようになるかもしれません。
英会話やパソコンなどの机上の学問だけでなく、田舎のお婆ちゃんと語り合う事も
大学生の方の良い勉強と人間形成になると思います。
兵庫県にはたくさんの大学があり、大学生がいます。
一地域一大学の交流を進めて、若者が普通にいる田舎にしましょう。
あと、彼らはやはり学生なので貧乏です。
交通費もままなりません。
確かに神戸から篠山への交通費は高く、さらに篠山口からのバスの便も不便です。
彼らには”足”が必要です。
県庁の方も市役所の方も、彼らに”足”を与えてあげて下さいね。
来場者はほとんど、県・市役所関係の方、神戸大学関係の方、地域の代表者関係の方などですね。
篠山市長の挨拶から始まり、神戸大学の先生がたの挨拶・・・と続きます。
偉い方々のお話の内容は置いておきまして
大学2年生の学生さんのお話です
彼は、大学の授業で1年生の時、篠山のとある集落で、農業体験の研修授業を受けました。
その後2年生になってからもサークルを作り、
篠山の同じ集落で農作業のボランティアを続けておられるという話です。
そして、集落の祭りや黒豆の販売にも積極的に参加して
集落の方と交流を続けておられるそうです。
若い大学生の方も農業に興味を持っている方も大勢おられます。
でも参加するきっかけがありません。
大学の授業の中で、こういったフィールドワーク型の授業をどの大学でも実施してもらえれば
田舎にもっと若者が流入してくれるようになるかもしれません。
英会話やパソコンなどの机上の学問だけでなく、田舎のお婆ちゃんと語り合う事も
大学生の方の良い勉強と人間形成になると思います。
兵庫県にはたくさんの大学があり、大学生がいます。
一地域一大学の交流を進めて、若者が普通にいる田舎にしましょう。
あと、彼らはやはり学生なので貧乏です。
交通費もままなりません。
確かに神戸から篠山への交通費は高く、さらに篠山口からのバスの便も不便です。
彼らには”足”が必要です。
県庁の方も市役所の方も、彼らに”足”を与えてあげて下さいね。